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Walk in Osaka

大阪西区在住で散歩しながら写真を撮ったり、Mac、Web、絵本、音楽、映画、生活などの感想を書いてます。

2012.04.25. (Wed)

ドイツ語の絵本3冊 [絵本]



Eine Blattlaus wandert aus
Marjaleena Lembcke (著)
Stefanie Harjes (イラスト)
出版社: Tulipan Verlag (2011/08)

ドイツ語なんで内容が分からない。絵だけを見てもストーリーがよく分からない。絵から判断すると大人向けの絵本かもしれない。いや、子ども向けとか大人向けとか区別が無意味かもしれない。ムチャクチャに刺激的なイラスト。コラージュも素晴らしい。

著者 Marjaleena Lembcke のamazonのページ
イラスト Stefanie Harjes のamazonのページ



Rote Wangen
Heinz Janisch(著)
Aljoscha Blau(イラスト)
出版 Aufbau Verlag Gmbh (2005/09)

ドイツ語なんで内容分からん。じいさんが孫に自分の生い立ちからの人生を語っているようだが、不思議でとても気になる内容だ。

イラストの Aljoscha Blau のサイトが素晴らしい。イラストもたくさん見られる。



Schnipselgestrüpp
Christian Duda (Autor)
Julia Friese (Illustrator)
Bajazzo (August 2010)

ドイツ語なんで内容はいまひとつわからんが、イラストを見てたらだいたい分かる。夫婦と息子の3人家族。主に息子の部屋で話しが進む。息子はカマキリに興味を持って、それになりきって遊んでたら、親父が来て、カエルになる。その様子を見て、仏頂面だった母親がくすっと笑う。
息子は部屋の壁にベタベタと切り抜いた絵を貼付けるが、そのコラージュがとても良い。

イラストのJulia Frieseのサイトで絵本とかいろいろ見られる。

Posted by sugiya at 14:04   パーマリンク

2012.04.11. (Wed)

村山由佳著『ダブル・ファンタジー』 [読書]

W/F ダブル・ファンタジー金曜日にはいろいろと活動(?)のし過ぎで、治っていた風邪がぶり返したみたい。たいした咳じゃないけど止まらない。そんなんで土曜日以降は遊びに出ないで家にこもっていた。おかげで、読みかけ中の村山由佳著の長編小説『ダブル・ファンタジー』読んでしまった。

全く知らない作家だったが、週刊誌で新刊の『花酔ひ』でインタビューを受けていて、作家の語るセックス観に興味を持ち、作品を読みたくなった。市立図書館に予約したら、新刊の方はすごい人気で当分読めそうにないので前作の『ダブル・ファンタジー』を借りて読んだ。

これは女性作家によるセックス描写が濃厚な長編小説。ま、それはそれとして、ぼくがこの小説に興味を持ったのは女性から見た男たちのこと。多くの男性たちはこの小説を読めないと思う。彼女の描く辛辣な男性像に不愉快になって読み進むことはできないんじゃないだろうか。ぼくは男社会に嫌気がさしていて、もう "男" を止めたいと思ってるぐらいだから読めたんだけど(笑)。でも、男性描写の辛辣さには不愉快と痛快が混じり合った気持ちで読んだ。

5人の男たちが登場するが、最後の一人を除いてどれも批判的に描かれている。特に夫の描写が優れていると思う。妻への支配欲と依存症という矛盾する性格を合わせ持つ夫像が的確すぎて、ここまで書くかとゲッとなる。的確というのは自分にも当てはまるところがあるからで、たぶん、多くの夫たちには大なり小なり思い当たる節はあるんじゃないかと思う。

主人公は35才のシナリオライター。テレビドラマの仕事がメインの売れっ子。でも、彼女はお金にならなくてもいいから演劇の脚本のような芸術性の高い作品を書きたいと思っている。そのために意見の合わない夫と別居して一人暮らしをはじめる。夫から自由になり遊びや恋で男たちとの逢瀬を重ねる。しかし、好きになっても恋は持続しない。捨てられたり捨てたり。

最後に登場する年下の男とはセックスを重ねるうちに愛がふくらむ。しかし、彼女はそのことばを飲み込んで相手に伝えない。ラストがいい。二人はとてもいいムードで江戸川の花火大会に出かける。花火の終了後、彼女は強い孤独感に襲われるが、それが自由の代償だと知っている。小説はここでいきなり終わる。多分二人は別れる。そんな余韻を残すおしゃれな終わり方だった。

(文芸春秋、2009年1月発行)

Posted by sugiya at 14:50   パーマリンク

2012.04.10. (Tue)

iPad に "i文庫HD" 購入 [Software]

画像(320x217)・拡大画像(800x543)

桜が咲いてるし、なんか梶井基次郎の『桜の樹の下には』が読みたくなって "i文庫HD" を買った。"i文庫HD" はいつか買おうを思っていたアプリだったのでこの機会にということになった。800円だった。

『桜の樹の下には』は青空文庫に入っているが、アプリをダウンロードすると内蔵ファイルの中に入っていた。とにかくレイアウト、活字が読みやすくて驚いた。非常に読みやすい。

PDFファイルは "GoodReader" で読んでいたがこれからは "i文庫HD" と使い分けることになるのかな。 "GoodReader" はマーカーで印を付ける感覚でいろいろと書き込めたりする。しかし、縦書きの書籍は考慮されてなくて本を開く方向が横組に対応しているだけ。でも、慣れると別にそれほど不便と思わなくなった。

そうすると "i文庫HD" は青空文庫を読むためだけということになる。それで買うのを躊躇していたわけ。でもその用途だけでも持っている価値はあると思った。読みやすいし、青空文庫の点数がすごく多いから。

"i文庫HD" は iPad 専用。iPhone用には "i文庫S"(350円)があるが、こちらを買う予定はいまのところない。
サイト"NagisaWorks."(http://nagisaworks.com/)で詳しい情報が得られる。

Posted by sugiya at 23:06   パーマリンク

2012.04.08. (Sun)

サラダとジャガイモとセロリのブレイズ [料理]

画像(320x240)・拡大画像(800x600)
画像(320x240)・拡大画像(800x600)

今日は寒さもやわらぎ、天気もいい。4月始めの晴れた日にぴったりの彩りとなったサラダとジャガイモとセロリのブレイズ。料理には配色も大切だとつくづく思う。
サラダはキャペツ、タマネギ、ニンジン、ひよこ豆、他ドレッシングにはスパイスいろいろ。
ジャガイモとセロリのブレイズはジャガイモとセロリだけ、ほかにはオリーブオイルと塩。

Posted by sugiya at 23:08   パーマリンク

2012.04.07. (Sat)

TESY(テシー) オイルラジエターヒーター [Tool]


長いこと使っていたオイルヒーターが壊れた。ディンプレックスのオイルヒーターで20年以上は使っているはず。当時7〜8万円と非常に高価な買物だったけど、デザインも気に入っていた。でも暖房機としてのメインはガスヒーターで、オイルヒーターは補助的なもののはずだったが、洗濯物の乾燥にずいぶんと役立った。特に梅雨時には欠かせない存在となり、いつでも部屋のどこかに出ていることになった。洗濯物といっても濡れたものは乗せたことがない。いつも生乾きのもの。

それが壊れたのだから、すぐに替わりのものが欲しくて Amazon で探したら手頃な値段のものが見つかった。TESY(テシー) オイルラジエターヒーターで、参考価格 42,800円が実売価格 11,980円と随分と安い。そこが心配だったけど、Amazon のレビューを読んで、まあいいだろうと決めた。

注文して3日目と、思ったより早く届いた。1週間使った感想だが、しっかりとしているし、機能的には問題ない。値段の安い分だけいい買物をしたと思う。ちょっと無骨なデザインで、この点ではディンプレックスに負けるけど仕方がないだろう。むしろ洗濯物は乗せやすい。組み立ては脚を取り付けるだけ。これは簡単だった。

Posted by sugiya at 23:55   パーマリンク

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